がんばらない・・・
こんにちは。なほです。
いい意味で『がんばらない』・・そんな風に気持ち軽くありたいですね(^^)
「がんばらない」簡単なようで難しいです・・・
私は22歳の時に病院で子どもは一生出来ない。と言われました。
ただ、出血が止まらないからと病院行った私は予想もしてない先生の言葉に「??」な感じで聞いてました。
子どもの時から10代では子どもが欲しいと思ってただけに、やっぱりショックだったんでしょうね〜。頭では整理がついて納得してたんですが。。。それからかな。。。右耳が聞こえなくなってしまったんです。。。元々難聴ではあったんですが、精神的なものなんでしょうか。。。不思議です。。。
29歳の時に里親制度に登録しようかと友人たちに相談してみたところ、もう一度病院に行くことをすすめられ行ってみることに。可能性はないとの事で治療を始めたんですが、、、こればかりは縁ですものね(^^)
でも、子どもがいないからこそ自分の好きなことを思う存分させてもらえてると思うし、ワン・ニャンsたちとも出会えたし(^▽^)
↓はターミナルケア(末期がん患者のための終末医療)で有名な諏訪中央病院の院長/鎌田實氏が書いた本です。自分自身を真っ直ぐに見つめるために「がんばらない」ことも必要だな〜と教えてくれた本でした。
辛い時は無理に「がんばらない」・・・難しい課題です・・・
がんばらない/鎌田實
*写真は以前カメラマンさんに撮ってもらった1枚!さすが!!なショットです。もうすぐ他の写真も届く事になってるんで楽しみです!またアップしますね(^^)
関連記事