努力の先にある才能とは・・・
こんにちは。なほです。
最近帰るのが楽しみなんです(^^)
それは父から借りた本が面白くって(^▽^)その本は
百田尚樹著のBOX
高校ボクシング部が舞台のストーリーです。天才肌と努力肌の二人を軸に展開していくんですが、、、これがはまるはまる(^▽^)
オリンピックを見ていても思ったのですが、いわゆるポテンシャル(潜在能力)の違いとかってあるよ~なと思って過ごしていたんですが、これを読むと違うんですね~。ここで意味することとは・・・
努力する天才にはかなわない。
だから、自分が天才だと早く気づいちゃった人は逆に可哀相で・・・「自分は何ができるんだろう・・・」と悩みながら努力を重ねながら、自分の才能を見つけていった方がいいんですね~(私も頑張ろう~っと!!!)
と分かったように書いてますが、まだ最後まで読んでないんですが(^^;)
そんなんで、早く続きが読みたくって帰るのが楽しみなんです(^▽^)
百田尚樹著のBOX
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